しゅうの日記

ただただ語ります

W杯予想1

あけましておめでとうございます しゅう です。
今回は、サッカー日本代表について書こうと思います。
〈W杯メンバー予想〉
当確
FW大迫勇也乾貴士
MF長谷部誠、山口蛍、井手口陽介
DF酒井宏樹長友佑都吉田麻也
GK川島永嗣
有力
FW原口元気浅野拓磨
MF長澤和輝、今野泰幸
DF酒井高徳槙野智章
GK中村航輔
候補
FW(1トップ)岡崎慎司杉本健勇川又堅碁
(右サイド)本田圭佑久保裕也、伊東純也
(左サイド)武藤嘉紀
MF(インサイドハーフ香川真司倉田秋柴崎岳清武弘嗣小林祐希大島僚太森岡亮太
(アンカー)遠藤航
DF(センターバック昌子源森重真人、植田直道、三浦弦太
サイドバック車屋紳太郎
GK東口順昭西川周作

現状だとこんな感じにグループ分けできると思います。
有力含めると1トップ1人、右サイド1人、左サイド2人、インサイドハーフ3人、アンカー2人、サイドバック3人、センターバック2人、ゴールキーパー2人となります。
各ポジション2人ずつ(ゴールキーパーは3人)と考えると、1トップ1人、右サイド1人、インサイドハーフ1人、サイドバック1人、センターバック2人、ゴールキーパー1人が枠としては余っています。しかし、先日のE-1選手権で植田選手が右サイドバックをやったこと、昨年のオーストラリア戦や、クラブで槙野が左サイドバックをやっていることを考慮すると、サイドバック枠を3人にして、緊急時にはセンターバックから回す考えも監督の頭にはあるのではないでしょうか。
各ポジション見ていきましょう
1トップ 大迫選手のポストプレイありきのサッカーともいえるので、大迫選手は当確。2番手がどうなるかですが、2番手にもポストプレイを求めているのであれば、E-1選手権でアピールできた川又選手が有力です。2番手はジョーカーという考えならば、岡崎選手や、杉本選手となるでしょう。しかし杉本選手は怪我の手術をするみたいなので回復状況によってはかなり厳しくなると思います。僕は岡崎選手になるのでは、と思います。
左サイド ハリル監督に絶賛されている乾選手は当確ですね。原口選手もかなり当確に近いですが、出場機会が得られていないので、冬に移籍して出場機会を得ないと候補選手の調子次第では落選もあり得ます。候補の中では、武藤選手が1番可能性あると思います。継続して結果を残していけば可能性はあると思います。
右サイド 浅野選手が自慢のスピードを活かして動いているので作れているチャンスが何本か見受けられます。そのチャンスをものにできないのは、浅野選手自身や、周りの動きに問題はありますが、浅野選手がいなかったらそのチャンスは作れていないので、浅野選手は有力だと思います。2番手ですが、本田選手は起点とロシアでの経験、自分が叩かれることでほかの選手を守るという思考がありそうというところで、チャンスあると思います。伊藤選手はスピードというところで1つ生み出せて、またドリブルで1つ生み出せるようにJリーグでのプレイからは思いますが、世界相手にそれが出来るかどうかだと思います。久保選手は、11月の試合では守備のところで穴になっていた上に、攻撃面で大した動きができていなかったので厳しいように思います。クラブで結果を残して調子が戻ってくれば可能性はあるでしょう。
インサイドハーフ 山口選手、井手口選手は監督の起用法を見るに当確でしょう。長澤選手もベルギー戦の動きからして有力です。香川選手は、代表での活躍をみると期待が大きいからか微妙に見えますが、良いと思います。倉田選手はボールを持った時にデュエルを仕掛けられるというところでハリル監督に重用されているので可能性は十二分にあると思います。柴崎選手、清武選手は今の代表に足りていないセットプレイのキッカーとしてのところで評価されるに値すると思います。ただ守備面での強度で穴になりそうでもあります。小林祐希選手は、気が利いたプレイをできるというところでほかの選手を上回っていると思います。
アンカー 長谷部選手は膝がやばいことにならない限りは選出されると思います。長谷部選手の代役として今野選手を考えているみたいですが、普通にユーティリティー枠として今野選手を連れていくのではないかと思います。遠藤航選手は、長谷部選手、今野選手に万が一のことがあれば選出されると思います。
センターバック 吉田選手はDFリーダーでもあるので確実でしょう。槙野選手もクラブでよっぽどの失態をしない限りは安泰でしょう。昌子選手は、E-1選手権で監督の中での評価が下がった可能性がありますが、選ばれると思います。森重選手は、怪我が治ったので調子が戻れば選ばれる可能性は普通にあると思います。植田選手、三浦選手に関しては、サイドバックも一応熟せられる点をどう見ているのかと調子次第だと思います。
サイドバック 酒井宏樹選手、長友選手は当確でしょう。酒井高徳選手も当確に近いと思います。先述3選手共に両サイドバック出来るので十分に回せられると思います。4番手は、ここ3回の代表招集で選出されている車屋選手が1番可能性高いと思います。
ゴールキーパー 川島選手は当確。中村選手もE-1選手権の活躍で2番手まで上がったと思うので、有力でしょう。西川選手は1時期スタメンだったので監督からすれば計算できる選手だと思いますが、東口選手の調子次第では落選もあり得ると思います。

サッカー

こんにちは しゅう です。
今回は先日発表された代表メンバーについて話そうと思います。
<メンバー25名>
GK:

川島永嗣(メス/フランス)

東口順昭ガンバ大阪

西川周作浦和レッズ

DF:

酒井宏樹マルセイユ/フランス)

酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)

長友佑都インテル/イタリア)

車屋紳太郎川崎フロンターレ

槙野智章浦和レッズ

吉田麻也サウサンプトンイングランド

昌子源鹿島アントラーズ

三浦弦太ガンバ大阪

MF:

長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)

遠藤航浦和レッズ

山口蛍(セレッソ大阪

井手口陽介ガンバ大阪

倉田秋ガンバ大阪

長澤和輝(浦和レッズ

森岡亮太(べフェレン/ベルギー)

FW:

久保裕也(ヘント/ベルギー)

浅野拓磨シュツットガルト/ドイツ)

乾貴士(エイバル/スペイン)

原口元気(ヘルタ/ドイツ)

大迫勇也(ケルン/ドイツ)

杉本健勇セレッソ大阪

興梠慎三浦和レッズ

注目されているのは本田、岡崎、香川のビッグ3が外れたことですね。最近になってようやく調子が戻ってきた本田選手は、招集レター出す段階では微妙だったと思われるので、外れるのは仕方ないかなっと思います。
香川選手は何故今回外れたんでしょうね。前回ならまだ怪我が治りきってないからで自然に外せたと思うんですが...考えられる理由としては、前回の代表の時の失言が影響しているのか、代表にフィットしきれていないからかなっと思います。
岡崎選手が1番謎ではあります。代表の1トップにはポストプレイを求められている感じなのでそれが理由だとは思いますが...岡崎選手は1トップだけの選手ではないので、イマイチパッとした選手のいない右で使うとか試して欲しいですね。
浦和がクラブワールドカップ出ると、E-1で呼べないらしいので、今回何人か選出されてますね。その影響で海外組が少なくなっています。せっかく欧州で試合するのだから、欧州組をもう少し呼んで欲しかったとは思います。南野選手とかイマイチパッとした選手のいない右サイドをやれる選手なので見てみたいです。

BCF名古屋 振り返り

こんにちは しゅう です。

クランリーダー獲りに、BCF名古屋へ行ってきました。去年より戦績は悪かったので悔しいです。とにかく疲れた。

デッキ構築ですが、札幌のクランリーダーのレシピを参考に、自分なりにいじりました。それぞれの採用理由や、動きなどを書きます。

Gゾーン

ヘルハードエイト1枚

良くあるライジング型や、実は面白いダッドリー型と比較すると強くないですが、普通にGB8いけるので入れ得。パイプ、ミザリー、ティア、メカアナを駆使して、ミザリーを使いまわす連パンをします。

ダーティ・ピカロ2枚

2回目の超越時にバッドエンドオーグルの殺せる条件を満たしていない(パーツが引けてないorダメージが足りないorクレイエレメンタルの表が足りない)場合に乗ります。パイプ、ケミスト、ティア、メカアナが効果でコールする候補ですね。手札や、コールできる枚数と相談してコールします。

グッドエンド1枚

バッドエンドオーグルで殺せないが、相手の次の超越で死ぬときに使います。盤面埋めて、ダブルブレイクライドする場合と、埋めずにブレイクライド、パイプメイカー突撃の2パターンあるので状況に応じて判断しましょう。

シブリーズ1枚

CBはあとでどうにかなるし、スパブラはG2で止められやすいので、結構の頻度で使います。札幌のクランリーダー曰く、Gアシ用のシブリーズもあると良いらしいですが、僕は賢者なので1枚しか持っていないので、使用感は分かりません。1枚しか入っていないのが敗因かもしれません。

メランドル2枚

大体初回超越で使います。横にケミストが立っていると相手は嫌な顔をします。CBがいらないので個人的には気に入っています。

ブリーザ2枚

主に、メランドルやピカロで表返すコストで使っています。シブリーズ2枚目があったら1枚になります。

ラクトーム2枚

スパブラにおいて、手札交換はすごく強いです。なんでアグリームでないのかはただたんにお金の問題なんで気にしないでください。だって、こいつ1枚100円だもん

ディズメル1枚

ミラーのときにホノリーをインパルスで焼かれないように入れています。だから、基本的にはライナスで表返すコストになっています。

エイリー1枚

基本的には、ライナスで表返すコストになっています。なんか目的あって入れたような気がしますが忘れました。忘れるってことはたいしたことないんでしょう。

マキマキ1枚

手札来すぎてしまったカードを置いて、山に戻すために入れてます。あとは、ホノリーが邪魔になるときに戻すために使います。

ライナス2枚 

GB8も視野に入るし、単純に一番シールド値が高いガーディアンなので2枚は入れたいですね。

G3

バッドエンド4枚

僕が一番好きなカードです。このカードを使って結果を残したいので、バッドエンドを使った良さそうなデッキを使っています。

パイプメイカー3枚

突撃なので、若干使い勝手悪いですが、それを上回るメリットがあるので、入れています。バッドエンドオーグルで殺しに行くときも、リスク回避や連パン札としてフルに活用します。

ブラッディオーグル3枚

バッドエンドオーグルのオーグル。フローズンを強く使いたいのでね。まあ、上手いこと使えば強くて、上手いこと使えるから強いです。

G2

フローズンオーグル4枚

フローズンオーグルを超えるカードがないので、この型が強い訳です。GB版のこういうカード出るって、G初期から予想していたけど、未だに出てこないので、11月の強化に期待ですね。簡単に言うと、ミザリーから、ミザリーに確実に繋げれるカードがあると強くて、現状これしかない。

ミザリー4枚

ミザリー→フローズン→ミザリーっていう動きがとても強い。4枚なのは、GB8の動きをみています。

ケミスト1枚

雑に要求値を取れる最強カード。これないと、押し切れないことが多いです。

G1

ティア4枚

このデッキの最強パーツ。クレイエレメンタルの表だけCB回復してくれるのは本当に強い。CBの数殴るんだから、大量に回復できれば、たくさん殴れます。

アルマ4枚

G完ガ。説明するまでもないでしょう。

ゲイリーキャノン1枚

ラクトームのときにも言いましたが、手札入れ替えは本当に強い。

ホノリー1枚

ミラー、ジェネシス、あと変なデッキ対策に入れています。ティアいるので、置きっ放しでも殴りにいけるのが強み。

G0

メカトレーナー1枚(FV)

1アド。基本的にはゲイリーキャノンを呼びます。

メカアナライザー4枚

とにかく強いです。万券ガード値にもなります。

ライナス4枚

ソウルあるならあったほうが良いのでね。

サイレンスジョーカー2枚

クリで相手の虚を突く。入れてみたら、すごい刺さりました。相手からすれば4ノーしにくいです。

ドロートリガー10枚

まあ、スパブラはドローソースないし、手札入れ替えでコストにしやすいのでね。

 

戦績は4勝7敗です。ほぼ無理な、かげろう、リンク、スイコマを1回も踏まなかったので取れなかったのは悔しいです。

覚えている範囲で何とやったのか書きます。

サンクとブラスターには、ドライブでクリをたくさん捲られ、決めに行く前に負けました。ペイルムーンのクランリーダーになった(らみっぎょさんかもしれない)人と当たりましたが、プレミしてしまいあともう1パンが出来ずに負けました。ヒストリーメラムの普通のギアに2回当たったけど、プレミしてヘテロケアしきれず負けました。たちかぜに2回当たって、2回とも負けました。ヴァンキには、相手のプレミに勝たせていただきました。ラウニマルユッカには、点貰うためにたくさん引かれましたが、ほぼ最大値の殴り方が出来て、2点から殺しきれました。今年1番の良いファイトでした。ダクイレには、ジルドレイされたけど、6治したので勝てました。後は覚えてないですね。

 

来年、スパブラでリベンジします。

クランリーダー戦に向けて

こんにちは しゅう です。

夏休みになったので、平日でもブログを書く時間は出来たのですが、書きたくなるようなこともないので、最近のヴァンガード事情でも書こうかなっと思います。

 

BCFの権利を取り逃したので、去年のリベンジも兼ねてクランリーダー戦に出ることを決心して、2ヶ月ぐらい経ちました。いろんな型のデッキを試してはみましたが、いまいちパッとしませんでした。パッとしなかった理由が、去年の敗因の1つである、ファイト終わってから受付するまでにかかる時間を考えておらず、時間が足りなかったことを気にしていたからです。ただ、今日、Twitterでも書きましたが

この考え方自体は間違っていないと思うんですね。

実際、5分で終わらせようとして考えると、自分が使えるのは2分半ぐらいやなっということで気付いたんですね。明らかに自分のプレイが遅いということに。なんで遅いのかなって自分のファイトを思い出したんですね。プレミを引きずっているのと、こっちのターンになってから、相手の札状況を頭の中で整理して、本当に殺りに行くか考えているのが原因かなっと思いました。つまり僕の脳のスペックが低いんですね。

まあ、あまり賢くない頭を使って頑張ります。

 

秋春制について

こんにちは しゅう です。

今回は時々話題に出る秋春制について自分なりの見解を書きたいと思います。

1ヶ月ぐらい前に、10年間は論議しないという結論がJリーグ側から出ましたが、JFAの田嶋会長がそれに激怒したらしく、意地でも秋春制にしようとしているのが現状です。

ここで、秋春制にするメリットとデメリットを整理してみましょう。

メリット

・欧州主要リーグと同じになるので、Jリーグから海外や、海外からJリーグへの移籍が増え、代表強化に繋がる。

デメリット

・高卒選手、大卒選手の扱いが大変になる。

・欧州主要リーグがシーズンオフの時に、見るものがなくなり、ブックメーカー等の試合結果を賭けるものをやっているところや、DAZN、スカパー等の試合を放映しているところが、大きな損を受ける。

・12月、1月、2月は雪が降ったり、とても寒かったりで、環境が良くない。

こんなかんじでしょうか。

正直、秋春制にするべきではないと思います。ただ、ACLがどうなるかによるところはあります。田嶋会長が動いたということは、そこに何かが起きる予兆なのかなと思います。田嶋会長は決めればなるようになると思っているようなんで、不安ですね。

アモンの紹介 後半

こんにちは しゅう です。

前半ではプレイについて書いたので、後半はデッキ構築について書こうと思います。

デッキ構成
Gゾーン
忌まわしき者ジル・ド・レイ 4枚
アモンの赤眼 フォルネウス 4枚
常闇を裂く者 ブレダマオス 2枚
アモンの鉤爪 マルコキアス 1枚
偽りの闇翼 アグラト・バト・マラト 2枚
夜陰の紳士 サンジェルマン 2枚
幻獣咬爵 サブナック 1枚
G3
アモンの瞳 アガレス 4枚
G2
アモンの眷属ヘルズ・ドロー 4枚
アモンの眷属ヘルズ・ネイル 4枚
アモンの眷属オディオス・サンダー 3枚
アモンの眷属ロン・ジンリン 3枚
G1
アモンの眷属ヘルズ・ディール 4枚
アモンの眷属ヘイトフル・サイクロン 4枚
純愛のサキュバス 3枚
貪欲のサキュバス 4枚
G0
アモンの眷属パーメイド・グレイス 1枚 
アモンの眷属クルーエル・ハンド 4枚
アモンの眷属グラオザーム 4枚
ヒステリック・シャーリー 4枚
アモンの眷属ヘルズ・トリック 4枚

 

Gゾーンについて

割と適当ですが、変に変える必要もないと思います。

ジルドレイ→ワンセットでもいいですが、深闇にしなくても良い点を考慮して4枚にしました。

フォルネウス→実際4枚も使うことはないと思います。クリが増えるので、点止めには使えますが、このデッキには、ドロソがないので、そんなことをしてもジリ貧になることが大半です。それに点止めを視野に入れるならアモンЯも入れたほうがいいです。G3が4枚しかなく、Gアシすることも多いので、Gアシで切ることも考えて4枚入れてます。

レダマオス→深闇にしないといけないですが、とても強いです。基本的に、ソウル20枚を越えているはずなので、6~7枚ぐらいはトリガーが入っていると思われます。パーメイドグレイス、アガレスの上の効果をフル活用していけば、すごいことになります。

マルコキアス→たまに刺さるので1枚あればいい。アガレスとの相性は一番。

アグラト・パト・マルト→いまさら特に書くこともないし、必要もない気がしますが、とりま、グラオザームがこの効果で入るとおいしい事があります。

サンジェルマン→これも特に書くことないですが、レジスタンスを与える効果は、一部デッキに刺さります。

サブナック→あまり有効な場面を相手が作ってこないですが、入れて損はないです。

G3について

アガレス→デッキの主軸です。財布に優しくて強いカードです。

他のG3について→なるべく非名称を入れたくないので、アモンを含むG3を見たときに、それらは、「魔界公爵アモン」があると強いカードばかりなので、違うなっと思い不採用となりました。

G2について

ヘルズドロー、ヘルズネイル→ソウル貯める手段として便利。

ロンジンリン→なんだかんだでバニホ互換は無難に使いやすい。

オディオス→3枚にしていますが、2枚でいいです。思いの外使いにくいです。

G1について

ヘルズディール→ソウル貯める手段として便利

サイクロン→アタッカーにもブースターにもなるので使いやすいです。パーメイドグレイスが焼かれても、サイクロンを使えれば、割と殺せます。

純愛のサキュバス→超越を安定させるためにも、シシルス互換は抜けないですね

貪欲のサキュバス→回収できる完ガはやはり強いですね。さすが1000円買取

守護者について→バフステアをピン刺しするのはいいかも知れないですが試せてないです。CBの消費量も増えたので完ガGや、名称重視でスペキュラも考えましたが、回収できる貪欲が最適かなっと思います。

G0について

パーメイド→地味にぶっ壊れFV。弱いことがほとんど書いてない。

シャーリー→最初は入れずに調整していましたが、入れたところ安定感が増しました。

残り→名称重視

 

 

アモンの紹介前半

こんにちは しゅう です。
日本代表が気になっていたのでヴァンガ情報局NEXTみていなかったのですが、紹介されたらしいので、解説します。
デッキ構成
Gゾーン
忌まわしき者ジル・ド・レイ 4枚
アモンの赤眼 フォルネウス 4枚
常闇を裂く者 ブレダマオス 2枚
アモンの鉤爪 マルコキアス 1枚
偽りの闇翼 アグラト・バト・マラト 2枚
夜陰の紳士 サンジェルマン 2枚
幻獣咬爵 サブナック 1枚
G3
アモンの瞳 アガレス 4枚
G2
アモンの眷属ヘルズ・ドロー 4枚
アモンの眷属ヘルズ・ネイル 4枚
アモンの眷属オディオス・サンダー 3枚
アモンの眷属ロン・ジンリン 3枚
G1
アモンの眷属ヘルズ・ディール 4枚
アモンの眷属ヘイトフル・サイクロン 4枚
純愛のサキュバス 3枚
貪欲のサキュバス 4枚
G0
アモンの眷属パーメイド・グレイス 1枚 
アモンの眷属クルーエル・ハンド 4枚
アモンの眷属サイキック・ウェイトレス 4枚
ヒステリック・シャーリー 4枚
アモンの眷属ヘルズ・トリック 4枚

コンセプトは初回超越でソウル20枚にしてフォルネウスの効果をフルに使うことです。今までのアモンは、アモンЯを使って先行リミ解で点つめて、相手の初回超越をGG使いながら気合で耐えて、ジルドレイで殺すというのが主流でした。このデッキの弱点は後攻握ったときの動きの弱さです。

ですので、今回のこのデッキは、後攻でいかに動くかを重視して組みました。

後攻ならば、G2段階でソウル9枚という状況を作り出すことが一番大切です。それが出来れば、アガレスに乗って、超越すればソウル20枚という状況を作れ、やりたいことができます。また、完ガを回収出来るのはとても強みです。このようにしてアド獲って、2回目の超越で状況に応じたGユニットで殺します。

先行だとスキップを上手くしないと初回貰えませんが、ヒールが札にあるなら、普通に乗って、アガレスの上のスキルを絡めて点つめて、相手の初回超越をGG使って耐えて、状況に応じたGユニットを使って殺します。また、相手によっては、GGを無理して使わずに、後攻時の動きしてても勝てます。アガレスの上のスキルが噛み合えば、アモンЯの時より強い動きになります。