ロシアワールドカップアジア最終予選第2戦 VSタイ戦
こんにちは しゅう です。
先日、ロシアワールドカップアジア最終予選第2戦 VSタイ戦が行われました。
■日本代表 タイ戦スタメン
▼GK
12 西川周作(浦和レッズ)
▼DF
19 酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
22 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
6 森重真人(FC東京)
21 酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
▼MF
17 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
16 山口蛍(セレッソ大阪)
4 本田圭佑(ミラン/イタリア)
10 香川真司(ドルトムント/ドイツ)
8 原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
▼FW
18 浅野拓磨(シュトゥットガルト/ドイツ)
この試合で良かったのは、原口選手、浅野選手、山口選手でしょうか。原口選手は攻守ともに活躍していたといえると思います。浅野選手は、足の速さを生かして活躍していたといえると思います。山口選手は、カバーリング、プレッシング等で大活躍の出来といえると思います。
香川選手はパッとしないですね。香川選手にいつもの前線と中盤の多くの役割を求めているのは良くないと思います。少し調子に乗っているとき(クラブでの試合)のほうが良い動きをしているので重圧から解放できると良いと思います。
前の試合後に清武選手が問題視していたSBに関しては、前の試合よりは良かったと思います。その要因としては、両サイドの本田選手と原口選手のポジショニングが良かったからではないでしょうか。